TEPIA 最先端技術展(Part T)にて撮影

遠隔操作コミュニケーションロボット RP-6 (InTouch Health, Inc.)

 カリフォルニア州の痴呆症老人のケアセンターで、ロボットの介護効果について臨床試験で使用のロボット「コンパニオン」(インタッチヘルス社)。カメラとスクリーンが付 き、テレビ電話的に機能する。日本では(株)ケーテックが販売。

【リンク】