180
x 94 x 40 [mm]
660g(カセット、バッテリ含)
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「多目的に使えるから」と、購入当時、据え置き型カセットデッキではもっと安いものもあったのですが、Walkman
Professionalと呼ばれたこのカセットテープレコーダを選びました。録音・再生はアモルファスヘッド。クォーツ・ロック、キャプスタン・サーボシステムでワウ・フラッターは0.04%
W RMS。また,スピードチューニングが±4%の範囲ででき、基準音が入っていればテープ速度の異なるものも正しく再生できます。周波数特性はドルビーNR
OFFで40〜15,000Hz ±3dB。現在、使用頻度は少なくなり、経年のためか走行メカから音が気になったことから調整に出しました
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Chariotte & Peter Fiell
の "Industrial Design
A-Z"(2000, Taschen)という本で1979年発売の最初のWalkman
(TPS-L2)の写真を見て、D6C(正確にはその前モデルのD6からですが)のラインの使い方とデザイン上の共通点が多いことに改めて気づかされました。 |