浜松は1944年12月13日のB29による初めて空襲から27回空襲され、特に1945年6月18日の空襲は「浜松大空襲」と呼ばれ、浜松市街は一夜で焼け野原になったとのことです。
浜松復興記念館では戦時体制下の浜松、戦後の復興期の浜松、躍進する浜松の各展示がシンボル像を中心に配置されていました(館内の撮影は個人的な用途に限定として了解をいただきましたので、掲載していません)。
(2015年7月14日)
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■ 五社公園 |
浜松復興記念館の道路をはさんで前面に五社公園があります。その門柱に「浜松市役所跡」が刻まれていて浜松大空襲で焼失したことを知りました。 |
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【リンク】
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