瀬戸蔵ミュージアムは瀬戸市歴史民俗資料館を、産業観光、市民交流を支援する複合施設「瀬戸蔵」(2005年1月竣工)の中に移転・拡充したもので、せとでん、旧尾張瀬戸駅、やきもの工場、生産道具展示室、瀬戸焼の歴史を伝える興味深い展示があり、旧尾張瀬戸駅、やきもの工場は本当の駅や工場のようです。
瀬戸市には愛知県陶磁美術館、瀬戸蔵ミュージアムの他に、瀬戸市美術館、ノベルティ・こども創造館、瀬戸染付工芸館(マルチメディア伝承工芸館・瀬戸染付研修所から平成26年4月に改称)、瀬戸市新世紀工芸館、窯垣の小径・窯垣の小径資料館があります。瀬戸市観光情報公式サイト『せと・まるっとミュージアム 』の情報が参考となります。
(2015年12月27日)
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■ 「せとでん」と旧尾張瀬戸駅 |
2015年4月2日で瀬戸線開通110年を迎えた |
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■ モロ(やきもの工場) |
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■ せともの屋と生産道具展示室 |
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■ 窯垣広場と呈茶コーナー |
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■ 瀬戸焼の歩み |
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■ 瀬戸蔵セラミックプラザ(1階) |
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■ 瀬戸蔵の建物外観など |
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【リンク】
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