「富山市科学文化センター 」から展示替えと「富山市科学博物館」へ名称変更を受けて2007年7月13日にリニューアルオープン。本記事はリニューアル前の内容です。
(2005年10月20日)
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富山市科学文化センターは富山駅から歩くには少し遠い距離にあるため、バス(通常のバスのほかに無料の富山ミュージアムバスがあり)か市電を使っていきます。アロサウルスやナウマン象の化石、富山県の自然を模したジオラマなどが展示されています。観覧料はプラネタリウムの観覧を含んだものであり、一緒に見るとよいでしょう。なお、理工展示室は2005年10月現在、微量のアスベストが検出されたため、展示には供されていません。富山県立近代美術館が隣接していますのでそちらの見学もあわせておすすめします。 |
1階のナウマン象などの復元模型
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膝から上の全身が動くアロサウルス
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田中耕一氏のノーベル賞授賞に関する展示
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3階の隕石などに関する展示
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