コミュニケーションプラザ (ヤマハ発動機)

静岡県磐田市新貝2500
global.yamaha-motor.com/jp/showroom/cp/

 ヤマハ発動機の「コミュニケーションプラザ」は「世界で使われている様々な分野の製品やエポックメイキングな旧車の数々、そしてヤマハ発動機の最新技術や活動、情報が集約」として、1998年7月1日オープンし、2009年2月28日に累計来館者数が100万人を突破した企業博物館です。
 バイク、自動車、スノーモービル、船舶、産業用無人ヘリコプターなど陸、海、空に対する様々な製品が展示され、楽しむことができます。なお、産業用無人ヘリコプターは自律飛行を可能として有珠山の調査にあたるなど、災害対策の面でも重要な役割を果たしています。

 (2013年9月10日)


YA-1(1955年、左)とVMAX(2009年、右)

YD-1(1957年)

SC-1(1960年、左)とTMAX ABS(2012年、右)

PAS Ami(2012年)とPAS PA26-A(1993年)

ヤマハ発動機はヤマハ楽器から分社化。
左はグランドピアノG2B(1955年)

LEXUS 1LR-GUEとTOYOTA 2000GT

TD-1(1962年、手前)

 

XTZ850R(1995年、手前)

RC100M(1975年)

YFM200DX(1987年)

JORDAN YAMAHA 192 (1992年)

VIKING YXM700(米国、海外生産モデル)

HIFLEX-11(1963年、左)、CAT-14(1962年、右)

FX Nytro R-TX(2009年、左)とSL350(1968年、右)

SSR440(1978年)

産業用無人ヘリコプターRMAX Type IIG L17-1

人力飛行機「極楽とんぼ」

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