(2014年11月1日)
■ ヒストリーゾーン
東芝の歴史 |
東芝未来科学館の博物館的な展示で「創業者の部屋」、「1号機ものがたり」で構成されます。からくり儀右衛門作品ギャラリー、万年時計、そして日本の電機メーカーの歴史を伝える様々な機器を見ることで楽しめます。 |
からくり儀右衛門作品ギャラリー |
万年時計(1851年、複製) |
日本初のマイクロプログラミング方式コンピューター (1961年) |
世界初のノート型PC
DynaBook J-3100 SS 001 (1989年) |
日本初の自動式電気釜 (1955年、右端) |
世界初の日本語ワードプロセッサー
JW-10 (1978年) |
■ サイエンスゾーン
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スマートステップ |
ナノライダー |
超伝導リニアの原理紹介 |
超高速1,010m/min のエレベーターの模型 |
米国向け乗用車用ハイブリッドDRIVE SYSTEM |
自動改札機搬送機構
・ 小さな二人が自動改札機搬送機構に貼りついていました。将来のエンジニア達? |
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■ 東芝自動化機器の歩み「社会を支える東芝自動化機器、半世紀の歩み」展
(2014年10月21日〜11月30日)
郵便物自動処理装置の実物が展示されていました。15分ほどの映像で郵便物自動処理装置、駅の自動化に関する装置、高速道路の料金収受システムの自動化に関する装置、流通するお札の検査に関する装置、ICカードに関する装置などが開発者の声を交えて紹介されていました。
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