システムデジタルカメラとして各種のコンバージョンレンズなどがオプションとして用意されていて、勢いで下表のものを揃えてしまいました。
高画素化対応で後継機となったCoolPix
4500に対して、液晶フードを除いてこれらの機材が流用できました。
周辺機材 |
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フィッシュアイコンバータFC-E8
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0.21倍のコンバータ(レンズ構成は5枚4群)。約205g。35mmカメラ換算8〜24mmとなります。1眼レフ用には価格から手の出ないフイッシュアイレンズの面白さをこれにより体験することができました。
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ワイドコンバータWC-E24
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0.66倍のコンバータ(レンズ構成は2枚2群)。約64g。35mmカメラ換算25〜76mmとなります。 |
テレコンバータTC-E2
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2倍のコンバータ(レンズ構成は4枚3群)。約150g。ワイド側ではケラれるため、実用は35mmカメラ換算130〜230mmとなります。 |
テレスコマイクロ 8x20D |
この単眼鏡との組み合わせてCoolPix 950で35mm換算900mmの超望遠と、60倍の超マクロ撮影が可能となります。月撮影
では色収差が顕著で、超望遠はデジスコで対応となったため、超望遠としては使っていません。なお、後継機はEDレンズで光学性能が向上しているようです。 |
外部ストロボ
(スピードライトSB-22S)
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最初、手持ちのPE-321SW(National)を使
おうとしましたが、操作面からNikonのスピードライトを入手しました。 |
増灯ブラケットSK-E900
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アクセサリーシューがカメラについていないため、外部ストロボをつかうためにSK-E900を入手しました。折角のコンパクトカメラサイズなのですが
、持ち運びを考えたサイズでの設計をしてくれればと思うのですが・・・。 |
MACRO
COOL-LIGHT SL-1
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影のないマクロ撮影が簡単にできます。光源に白色ダイオードを使っているため、色味が若干違うようですが、
十分、使えます。 |
液晶モニタフードTID-1
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「炎天下だと液晶モニタの表示が見えない」という弱点があったのですが、このフードを使うことで解決されました。Nikon純正のものより、(株)ニコン技術工房の製品の方が3倍のレンズを内蔵で使いやすいものとなっています。なお、私はフード内部のプラスティック部分に液晶の光が反射することから、その部分に黒の起毛シートを貼り込んでより見やすくしています。
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