CMZ-RT-DP (NEC)
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ISDNが全盛期だった2000年頃、それまで使っていたNTT-MEのTAが故障したため、入手したルータ機能を内蔵したTA。その後、インターネット接続はフレッツISDNからCATV、そしてBフレッツ(VDSL)に変わりましたが、2つの電話番号を使いたいこととINSネット64の発信者電話通知が必要な通信先があることから使いつづけていました。 BフレッツVDSLを導入を契機にIP電話を入れた後、外から住処に電話を入れると呼び出し音が聞こえた後、回線切断されることが時々生じるなどの不具合が出、回線、機器を順次、調べた結果、TAが最後に残りました。「TAを更新して改善されるか、確認せざるを得ないか」とISDN TAを調べ、「転送同時呼出」機能のあるALEX-TDC200の存在を知り、これに道を譲ることになりました。なお、上記の現象はTAを更新した後も発生するようで、原因不明・・・。 |
